集中豪雨・ゲリラ豪雨から自宅や店舗を守ろう!
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近年のゲリラ豪雨による浸水被害が多数発生。
近年、異常気象の影響から各所で集中豪雨やゲリラ豪雨からの水害(浸水)に見舞われることが多くなってきました。今や国内のどこで水害が発生してもおかしくない状況です。

「うちは大丈夫。」は絶対NG! あなたの街でも起こるかも?
「確かにいつか水害に遭うかもしれんけど、いつ遭うかわからんし。 まぁ、うちは大丈夫やろ。」という安易な考えはやめましょう。
水害の件数は年々増加傾向にあり、2008年~2017年(H20年~H29年)の10年間に約97%の市町村で1回以上の水害・土砂災害が発生しているんです。あなたの街でいつ発生してもおかしくない状況なんです。

浸水被害に遭った場合の損失は甚大。
浸水被害に遭った時の損失は甚大です。
店舗の場合、浸水してしまった商品は販売不可に。飲食店が浸水した場合は、一時営業停止。その間、泥の除去、感染症を防ぐためにも徹底した洗浄・消毒が必須です。それに加え浸水してしまった電化製品・電気設備の買い替えが必須となり、復旧までのコストはとても高額になってしまいます。

備えあれば憂いなし。
浸水被害に遭ってしまっては、心も体も疲れきってしまい、何もかもやる気がなくなってしまいます。いつ浸水が起きても対処できるよう、十分に対策しておきましょう。
対策方法として、少し前までは土嚢や止水板が一般的でしたが、今では様々な浸水対策製品が登場してきています。

「フラッドガード」なら一時的な浸水被害は躱せます。
今では様々な浸水対策製品が展開されていますが、当店では設置も片付けも簡単な「フラッドガード」をおすすめしています。「フラッドガード」ならゲリラ豪雨などから発生する突発的・一時的な浸水被害は簡単に躱すことができます。
設置も片付けも簡単。収納もコンパクト。
フラッドガードは樹脂製で軽量なので、誰でも簡単に運ぶことが可能です。また設置も簡単で止水版の両端を連結させて付属のクリップを固定するだけです。

導入前の設計が大事!
優れた機能性を備えた「フラッドガード」ですが、一つだけ難点があります。事前の設計が重要という点です。
設置面がフラットで障害物等何もないということでしたら、特に問題ありませんが、現地の条件は様々。設置場所の条件に合わせて設計しないと、漏水を起こしてしまいます。せっかく導入したのに水害発生時何の効果もなかった…。とならないようにしてください。

「イブニーズ」なら建築専門なのでばっちり設計。
そんな設計面にやや難ありな「フラットガード」ですが、そこは「イブニーズ」にお任せください。建築金物の総合商社なので、設計図面の確認・修正は日常的に行っており、材質の違いや製品特徴の知識はばっちり把握しています。
下記に一般的なフラッドガードの設置例を掲載しております。


写真とサイズの連絡で簡単見積り。
設置場所の写真・条件、サイズを送ってもらうことで、設計図(商品構成・配置イメージ)とお見積書の回答を無料で行っています。現地資料(お写真や実測調査)のご準備ができましたら、 お問合せフォーム より、ご送信下さい。
また、単品購入・交換品購入を考えられてある方は下記リンクからオンラインサイトへお進みください。